いちナぎのアニメログ

忘れていく前に自分の見たアニメを記録したいのです

中堅ITエンジニアの転職記録

概要

アニメと関係ない記事で恐縮なのですが、Twitterで転職ツイートをしてしまった手前、一応結果報告もしておいたほうが良いだろうという判断のもと退職エントリがわりに転職活動の記録と結果を端的に残そうと思います。
似たような状況のITエンジニアの方の参考になれば嬉しいです。

ざっくりのスキル感など

PHPRubyでサーバーサイドを書いてきた10年目のITエンジニアです。
サーバサイド以外にインフラ周りの面倒も見れます。AWSをよく使ってました。
フロントエンドも多少は書けますが、基本はフロントエンドに強いメンバーにお任せすることが多いです。

技術的に尖った部分はないけど、まぁまぁ開発はできるぐらいのジェネラリスト寄りの人です。

前職を辞めた理由

ありきたりにスキルアップできる環境を求めて退職という感じです。
あとエンジニアチーム文化よりもビジネスチーム文化のほうが強かったのでその辺も辛かったですね。

重視した転職条件

自社サービス開発で技術的に信用できる開発チームというのは大前提として以下の要素を重要視しました。
開発言語はRubyGolangに絞りました。ちょっとPHPer歴が長くなりすぎた感があったので…。(PHPが嫌いなわけではないです。)
職場環境は出社時間に制限のないフレックス/裁量性か、リモートワーク制度があることを希望しました。

重視しなかった転職条件

業態 / サービス: あまりサービスの性質にこだわりがなかったので、社会に対して何かしらの価値を提供しているサービスならOKでした。

年収: ある程度までは前職より年収が下がってもOKでした。ざっくりですが600万〜800万レンジと考えてください。

利用した転職サービスと利用感

せっかくの転職の機会だったので、色々な転職サービスを利用しました。 ざっくり内訳としては以下のような感じ。

  • エージェント系サービス2社
  • スカウト系サービス3社
  • 求人検索サービス1社
  • Twitter経由

色々なサービスを使ってみた結果、以下の3つが使いやすいと思いました。

Twitter

せっかくアカウントあるし、フォロワーさんから声かけてもらったら面白いかな、程度の期待で転職ツイートしたんですが、フォロー外の企業さんから反応頂けてびっくりしました。 大して個人活動をしていない僕でも反応があったので、もっとしっかりGitHubにコードをあげてる人なんかはTwitter経由で直接やりとりするのが早いんじゃないかなぁと思いました。

転職ドラフト

サービスのコンセプト通りなんですが、企業側から年収提示有りでスカウトをもらえるのは単純に楽でいいですね。 また、熱量の高いスカウトが多かったように感じました。

job-draft.jp

Forkwell Jobs

Forkwell Jobsは福利厚生や開発環境をキーワード検索できるので、フレックスやリモートワークといった制度がある会社を希望していた僕には助かるサービスでした。

また僕は面接の場で、レビューしてますか?とか、アジャイル開発はどう言うスタイルですか?的なことを必ず聞くのですが、このサービスはそういった情報が事前に分かるので楽でした。

jobs.forkwell.com

求人状況雑感

巷の噂通りITエンジニアの求人は売り手市場のようで条件の良い企業が多かった印象です。 ただ、僕の希望している 「出社時間に制限のないフレックス/裁量性か、リモートワーク制度」 を満たしている企業は少ない印象でした。
大手サービスでも定時出社を求めてくる企業が多いんですね。これはちょっと意外でした。

またよくRubyの求人は(PHPJavaと比して)求人が少ないという話を聞いていたのですが、実際見てみると十分吟味できるだけのRuby求人があるように感じました。

逆にGolangの求人はまだまだ少ないですね。よく名前を聞くGolang採用の大手サービス以外はほとんど見つからなかったです。
中小ベンチャーGolang使っている企業にお話聞きにいくと「Golang使ってた人が辞めちゃって…」的な話をされることが多かったです。

応募状況と結果

求人応募数と結果は以下になりました。

応募総数: 11件
書類選考通過: 7件
1次面接通過: 4件
内定: 2件

無事、希望条件に合致する企業から内定を頂けました。

採用フローなど雑感

僕が希望条件として勤務時間/場所の自由度を求めていたせいか、相対的に要求スキルが高めの会社さんが多かった印象です。 なのでそもそも僕自身が必須スキルも満たせなかったり、満たせていても書類でお断りされることが多かったです。

面接ではエンジニア文化や会社文化とのミスマッチを理由にお断りされることがほとんどでした。逆に僕からも想定していたエンジニア文化と違ったので応募辞退することもあったので、お互い様かなという感じですね。単純にマッチングの問題でしかないと思います。

ただまぁ面接まで進んで落ちるとそれなりに凹むので、次の転職機会があればレジュメにマインド的な部分も書いておこうと思いました。

終わりに

今回の転職で勤務形態の自由度あがったのが自分としては大きな収穫です。
前職よりもプライベートな時間を確保できそうなのでOSSにコミットするとか、自分でサービスつくるなどして会社業務に依存しないアウトプット方法を模索したいです。